自宅教室開業のサポートをしたいと思ったワケ｜パン教室経験からの学び
私が教室をはじめようと思った時
パンやお菓子が作れたら、自宅で教室が
開業出来て、生徒さんも集まってくれると
本気で思っていました…
しかし、現実はそんなにあまくはなかった。
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パン教室をはじめたい女性のための
米粉パン資格講座と、教室開業を徹底サポート
みやにし あきです。
自宅パン教室の資格習得から開業サポートみやにしあき
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思い描いていたパン教室開業、でも現実は…
私が教室をはじめたばかりのこと…
自己流で教室の運営をしていました。
チラシを配ってたり、SNSをがんばっても、来てくれる人はほんのわずか。
毎日投稿して、レシピも公開して、写真もがんばって撮って…
それでも予約は埋まらない。
「何が足りないの？」
と、何度も自問自答を繰り返しました。
機械音痴の私でも始められた、自宅教室の第一歩
当時の私は機械音痴で、SNSなんて使ったこともありませんでした💦
スマホ操作も苦手、パソコンも苦手…
私には難しいって思っていたくらいです。
それでも、自宅で教室をしたいと奮起し
見よう見まねでなんとか発信をしました。
「自分で働き方を選べるようになりたい」
「子どもとの時間も大切にしたい」
「やりがいが欲しい」
そんな思いで、自己流でパン教室を始めました。
だけど、開業してすぐ集客ができるわけではありません。
SNSに詳しいわけでも、マーケティングを学んだこともなく、
思うように生徒さんは集まりませんでした。
実は、開業してから… 廃業の危機は２回以上あった んです。
ビジネスとしての教室運営とSNS集客の学びが鍵だった
そんな私を救ってくれたのが、
「ビジネスとしての教室運営」
と
「SNS集客の学び」
でした。
たとえばインスタグラムでは、
「投稿の目的」
「ターゲット」
「見せ方」
を意識するだけでフォロワーが増えはじめました。
そして、私が最初に始めたブログは
＂アメブロ＂
毎日、アメブロにレッスンレポートや
生徒さんとのやり取りなどを書き続けました。
そうすると、ブログを見てくれた方からの
お問い合わせも増えるようになりました♪
「ビジネスとしての教室運営」や
「SNS集客」
を学ぶようになったことで
パン教室は、本格的に趣味ではなく「仕事」
になり始めました。
そして、私自身の教室も大きく変わっていきました。
自宅教室を仕事にしたい女性を、全力でサポートしたい
私のパン教室は、パン講師を目指す方が
多く参加しています。
パンレッスンを終え、教室を開業する
生徒さん達。
とても素晴らしい事です✨
でもやはり、「もっと頑張りたい」と
思った時に、ビジネスを学ぶことは
必然となります。
私自身、最初に自己流で教室をはじめた為
とっても遠回りをしながらここまでやってきました。
だから私は「自宅教室開業を仕事として本気で頑張りたい女性」
をサポートしたいと考えるようになりました。
・お菓子やパン作りが得意
・でも、集客やSNSはちょっと苦手…
・子育てや家事と両立した働き方をしたい
そんな女性が多いからこそ、私が歩んできたリアルな経験をもとに、
開業準備から集客・収益化まで、オンラインで丁寧にサポートしています。
「好きを仕事にしたい」だけじゃ、続かない。
だけど「仕事として学ぶ」ことで、現実はちゃんと変わっていきます。
私自身もそうでした。
本気で「仕事にしたい」と思っている方へ
今は、SNSやネットの情報があふれていて、
自己流で集客するには限界がある時代です。
ただ発信を続けているだけでは、思うように生徒さんは集まりません。
「趣味の延長でできたらいい」
「売上は気にしない」
という方であれば、
無理に集客を学ぶ必要はありません。
好きな時間に、好きな人と楽しめば良いと思います。
でも、少しでも
「教室を仕事にしたい」
「ちゃんと収入を得たい」と思うなら、
最初にしっかり 集客やビジネスの基礎を学ぶこと
をおすすめします。
なぜなら、その方が結果的に遠回りせず、
疲弊することなく、自分らしいスタイルでSNS集客が身につくから です。
がんばっているのに報われない。
そんな想いを、これ以上してほしくない。
だから私は、本気で「仕事にしたい」と願う女性にこそ、
経験から学んだことをしっかり伝えていきたいと思っています。
あなたの教室も「選ばれる教室」に変われます
「自宅教室開業」や「パン教室」で検索しても、
正解はなかなか見つかりません。
でも、現実を知って、学び、実践すれば、
あなたの教室も「選ばれる教室」に変わることができます。
私のLINE公式からは、
こちらも是非参考にしてくださいね。
過去の失敗が、今では強みになった
自宅でパン教室を開くという夢。
それを「現実の働き方」に変えるためには、知識と行動が必要です。
私は失敗をたくさんしました。
でもその分、伝えられることがたくさんあります。
あなたの「夢」を「仕事」にするお手伝いができることを、
心から楽しみにしています。
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